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★乙女ゲーム「ときメモGS」シリーズを語る

タイトルが『★「○○」を語る』表記のように、作品名の前に★をつけている場合は、『私と好みが近い人は後悔しないと思える作品』という意味です。好きな作品の中でも特にお勧めしたい作品です。気になった方は是非!

今回は、私が初めて遊んだ乙女ゲームときめきメモリアルGirl's Sideを語りたいと思います!

 

初めて書いた自己紹介も兼ねたこの記事

suzicokun.hatenablog.com

でも書きましたが、何と言ってもシステムの没入感や臨場感が唯一だと思います!

初めて遊んだ時、全てが新鮮でキャラクターと恋愛するという夢を現実化して貰えた感動と面白さで、乙女ゲームというジャンルを知り、好きになりました!

 

ときメモの唯一さは「没入感・臨場感」これに尽きると思います。

オススメしたいポイントをまとめるとこんな感じです

  • キャラクターと恋愛出来る夢や願望をそのまま全部経験出来る
  • 特殊な名前で無ければ、名前を実際の声付きで呼んでもらえる
  • キャラクターとデートが出来る
  • 学校生活の中でキャラクターと出会い、お出かけをする電話が掛けられる
  • しかも日にちや場所を選べて、実際にデートが出来る
  • 出会いのタイミングや仲良くなる過程が決まった道筋が無く、全部自分次第
  • デートに出かけていく洋服も自分で買えて、コーディネートできる
  • 仲良くなると 苗字→名前 呼びに変化する
  • 仲良くなるとデートに誘ってもらえる

本来はもっともっとオススメポイントはありますが、学校生活を送りながら出会い、仲良くなるのは何度遊んでも楽しいです。

 

ちなみにときメモGSは1~4全部遊びまして、それぞれの推しは

GS1・守村 桜弥(もりむら さくや)

GS2・佐伯 瑛(さえき てる)

GS3・(選べねぇ…というくらい皆好きですが強いて言うなら)

桜井 兄弟、設楽 聖司(したら せいじ)

GS4・本多 行(ほんだ いく)

です。

 

それぞれのシリーズでのこだわりやシステムもあるのも本当に好きなところです。

GS2では「自己チューシステム(2度目のキス)」

GS3では「三角関係システム」

GS4では「4人の仲良しグループ」等

出来れば今後もシリーズ出して欲しいなと思っております…!

 

最初に出会った乙女ゲームが「ときメモGS」で本当に良かったです!

 

▼ほかの★(激推作品)を紹介した記事はこちら

suzicokun.hatenablog.com